お詫び
6月21日未明から当サイト「漫描き」はサーバーダウンの為にサービスの全てがご利用できない状態になっておりました。
現在は完全に復旧しており、通常通りご利用いただけます。
一部繋がりにくい状態が起きる可能性はありますが、作業は完了しておりますので順次繋がる状態に戻ります。
その場合はお手数ですが、少し時間を空けてからアクセスしてみてください。
皆様には大変ご不便をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。
今後はこのような事が起こらないよう運営管理にも力を入れていきますので何卒ご了承頂きますようお願い致します。
漫描き運営者 金田
サーバ障害のご報告
大変申し訳ありません！
ただいまサーバが停止しております。超特急で復旧しておりますが、復旧までにお時間がかかる可能性があります。大変ご迷惑をおかけしますが、復旧までもうしばらくお待ちいただきますようお願いします。
ペン使用時のカーソルを変更し、硬さを-20まで下げられるようにしました！
ペンと消しゴム、トーン時にカーソル中央に十字を表示するようにしました。
また、原稿上にマウスが乗ったときと、ペンの太さを変更したときには、マウスの矢印カーソルを消すようにしています。
また、ペンの硬さのパラメータをの下限を増やし、-20〜20まで設定できるように変更しました。
漫画クリエイターの「ペンの種類」に新しいペンを追加しました！
漫画クリエイターのペンの種類に、Gペンと丸ペン、スクールペン、筆ペン、マジック（旧ノーマルペン）の5つのペンを追加しました。
ペンの種類を変更する場合は、ペンメニューから直接変更するか、キーボードの「P」キー、または数字の「２」〜「３」を押して変更出来ます。
[Pキー]：押す毎に順次切り替え
[2キー]：Gペン
[3キー]：丸ペン
[4キー]：スクールペン
[5キー]：筆ペン
[6キー]：マジック
マジックペンは旧ノーマルペンの名称を変更して使用しています。直線描きや滑らか設定を使用するには、マジックペンを使用してください。（後々、他のペンにも対応させる予定です。）
また、ペンの設定に「硬さ」を追加し、ペンタブレットの筆圧の強さを20段階で調整できるようになりました。数字が低いほど柔らかく、高いほど固いペンになります。
さらに、各ペン毎に太さや硬さなどの設定が保存されるようになりましたので、自分なりの設定でペンをカスタマイズすることが可能です。
まだまだ実際のペンの描き味にはほど遠いですが、これから改善して行きたいと思いますので、ご意見ご要望をお待ちしています！
【お願い】
Flash Playerの最新バージョン10.1がリリースされました。Flash Player10.1では速度やメモリ管理に大きく変更が加えられて、以前と比べて動作が大変軽くなりました。特にMacをお使いの場合はその効果が非常に大きいと思われますので、ぜひアップグレードされることをお勧めします。
★Flash Player 10.1のインストール
http://www.adobe.com/go/JP-H-GET-FLASH
新規登録が出来ない状態になっていたのを修正しました！
漫描きSNSが新規登録を受け付けない、完全招待制になっていましたが、先ほど修正して新規登録出来るようになりました。
現在はトップページの「新規登録」ボタンを押して、メールアドレスを入力すると、ユーザ登録画面への招待メールが受信出来ます！
大変ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。
筆圧機能を修正しました！
Wacom社製のタブレットをお使いの場合、Javaプラグインをインストールしなくても筆圧機能が利用できるようになりました！
対応しているタブレットの型番とドライバのバージョンは下記の通りです。
【対応タブレット型番】
Intuos4 (PTK-ｘｘｘ）、Intuos4 Wireless (PTK-540WL）、Intuos3 (PTZ-ｘｘｘ）、Intuos2 (XD-ｘｘｘ)、Intuos1 (GD-ｘｘｘ)、Cintiq (DTK-xxxx）、Cintiq (DTZ-xxxx）、Cintiq （PL-xxx）、DTU （DTU-1631、DTU-1931、DTU-2231）、PLシリーズ （PL-xxx）、FAVO (ET-0405A-U,ET-0507A-U)
【対応ドライバ（確認済みドライバ）】
Windows V6.1.5-3aJwi
Macintosh V6.1.5-2Jxmi for Mac OS X
型番とドライバのバージョンが上記の条件を満たしていれば、追加プラグインのインストールをしなくても筆圧機能をご利用になれます！
★InternetExplorerをお使いの方は、漫画クリエイターの初回起動時に黄色い情報バーが画面上部に表示されますので、その情報バーをクリックして、「アドオンの実行」メニューをクリックしてください。
一度この処理を行うと次回からは情報バーは表示されませんので、この操作は必要有りません。
【ワコム社以外のタブレットをご利用の場合】
今まで通り筆圧機能がご利用になれます。
